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2019年3月7日

なぜ当社のロープアクセス技術(無足場工法)は「安全」なのか?

東京都を拠点に、ロープアクセスによる建物外壁修繕・プラント塗装を行なっている株式会社4Uです。
主に塗装・補修・調査・シール・防水・タイルなどを行い、全国出張も可能です。高所作業の問題解決ならお任せください!


ロープアクセス技術(無足場工法)は建設業界では比較的にまだ新しい技術です。ロープ作業にもいろいろなスタイルがあり、各会社によって装備も技術もバラバラです。当社が採用している世界で最も安全なロープアクセスが開発されたのは約30年前です。戦後急速に発展した仮設足場に比べれば、まだまだ新しい技術です。


しかし、足場をかけられない場所での高所作業(無足場工法)を実現できることから、日本の建設現場でもロープアクセスのニーズは高まっています。

とはいえ、ロープアクセスについて聞き慣れない方は、「落ちる心配はないの?」と不安が残ると思います。そこで今回は、当社のロープアクセスの安全性を知っていただくために、当社が採用している世界で最も安全なロープアクセス技術について解説します。


安全な理由は2ロープ2アンカーにあり!

ロープアクセスによる壁補修

産業用のロープアクセス技術はヨーロッパ発祥と言われています。そのためロープアクセスに用いる装備もヨーロッパ由来のものが大半を占めています。トップメーカーはフランスのペツル。世界シェアを最も占めています。


ロープアクセスは、そのほかの多くの建設技術と同様に、発祥の年は定かではありませんが、世界で最も普及している国際認証IRATA(世界に約10万人の有資格者)は約30年前にイギリスにて開発されました。

ヨーロッパに比べれば、まだまだ日本のロープアクセス技術は遅れており、2016年に初めて労働安全衛生規則によりロープ高所作業が制定された段階です。

4Uでは、安全性の保証としてヨーロッパで発展した世界で最も安全なロープアクセス技術を取り入れています。


世界で最も安全と言える理由としては、特に「2ロープ・2アンカー」の規則に注目すべきでしょう。これは2本のロープと2本のアンカーポイントの使用を意味しています。手間がかかる一方で、手際よく実施すれば安全性は格段に上がります。国内法では2016年にメインロープとライフラインがようやく義務化されました。(一部の経過措置もあり)

当社では最新のロープアクセス装備を常に導入して、現場で行う技術もルール化しています。


そして現場社員全員がロープアクセスレスキューの技術を習得しています。もし災害が起きた時、ロープに吊り下がった状態で被災者が意識を失っている場合に被災者に重大な損傷を負わせないために救助する時間は10分以内です。
消防レスキューを呼んで待っていては救助するまで30分を要します。
現場で作業員同士がレスキューできないと助からない場合があると言えます。


当社では現場内で作業員同士がレスキューできるように常に準備しています。
基本的には被災者を自分に連結し地上に降ろすレスキューをベーシックとして、被災者を引き上げる状況では電動のレスキューアッセンダーを現場に備えています。

このように、安全に安全を重ねている当社のロープアクセスシステムは、お客様からの厚い信頼をいただき、大手ゼネコン様、公共工事においても多数採用されてきました。


ロープアクセス(無足場工法)は足場よりも安全?

ロープアクセスによる壁補修

多くの方は仮設足場に馴染みがあるので、宙吊りのロープアクセスは足場より危険に見えるかもしれません。しかし、ロープアクセス(無足場工法)に親しんでいる私たちからすると、実は仮設足場よりも安全だとすら感じます。


ロープアクセスの場合には常にロープとつながっているので、どんな動きをしても、極端なことを言えば居眠りしても、ロープにつながっている限り落ちるという事自体がロープアクセスにはありません。

但し、墜落したら確実に大事故になります。吊元の選定や、結び方、ロープ切断防止の養生など、安全確実な技術があってこそ安全に行える作業です。


ロープアクセスのメリットとデメリット

高度な技術が必要となるロープアクセスですが、一概には言えないものの、実はロープアクセスの方が足場よりも低コストというメリットがあります。


たとえば、「ビルの3階部分から雨漏りしているから、シールの打ち替えが必要」という場合だと、おおよそですが、足場を架けて工事をする費用を100%とすると、仮設ゴンドラが75%、ロープアクセスだと50%ほどの予算に抑えることができます。


『大規模改修をロープでやったらどれくらい安くなるの?』という質問を受けることがあります。驚かれるのですが大規模改修はほとんどの場合、足場で行った方が安いです。

ロープアクセスは足場仮設費が抑えられますが、各工事費の施工単価が高くなるため、大規模改修の様に工事種目が多いとトータルで金額は高くなります。それと、ロープアクセスの場合、第三者による検査が難しいというデメリットもあります。

足場の方が予算を抑えられる場合や安全と思われる場合は足場を提案し、ピンポイント改修の場合にはロープアクセス、時には仮設ゴンドラでも計画を立てます。工事内容によってどれが適しているかは正直にお伝えするようにしています。


塗装・補修・調査の施工技術にも自信あり!

国家プロジェクトでロープアクセス

今回は、ロープアクセスの安全性をお伝えしました。そしてロープアクセスのメリットデメリットも少しおわかりいただけたと思います。
ロープアクセスを実施できる会社は日本にも増えてきました。
しかし、ロープアクセスの技術が高くても、施工の技術が低ければ、意味がありません。当社では、ロープアクセスと施工技術の両方の研鑽に力を注いできました。


弊社の品質は高く評価されており、「地球深部探査船ちきゅう号」のメンテナンスも参加させていただいたり、瀬戸内に架かる大橋の補強工事に呼んでいただいたり、オリンピック会場の点検調査の高所作業を任されたことがあります。


そのほかの事例はこちら


あくまでもロープアクセスは、無足場での調査・塗装・補修という目的を実現するための手段です。この本質を見誤らずに、当社はロープアクセスと施工技術を両方とも高品質で提供しています。

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