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2022年1月26日

【非破壊検査の協力会社募集】ドローンや足場ではなくロープアクセスで対応いたします

ロープアクセスという技術をご存知でしょうか?

ロープアクセスは、そのほかの多くの建設技術と同様に、発祥の年は定かではありませんが、世界で最も普及している国際認証IRATA(世界に約10万人の有資格者)は約30年前にイギリスにて開発されました。

ヨーロッパに比べれば、まだまだ日本のロープアクセス技術は遅れており、2016年に初めて労働安全衛生規則によりロープ高所作業が制定された段階です。4Uでは、安全性の保証としてヨーロッパで発展した世界で最も安全なロープアクセス技術を取り入れています。

海外では非破壊検査にロープアクセスが主流です

海外では非破壊検査にロープアクセスを用いて検査を行っているケースが多数ありますが、日本ではロープアクセスを用いた非破壊検査を行える検査会社が圧倒的に少ないのが現状となっています。4Uも、非破壊検査を行うことはできませんが、非破壊検査を行なっている業者様と協力することでロープアクセスを駆使し検査を行うことは可能です。

足場・ドローン・ロープアクセスの各メリット

ここでは、足場、ドローン、ロープアクセスのメリットについてそれぞれ見ていきましょう。

足場のメリット

足場を使用するメリットとして、

  • 作業範囲が広範囲に及ぶケースなどでは移動がスムーズに行える
  • 足場の種類によっては、現場に合わせて比較的自由に足場を組み立てることができる
  • 作業が長期にわたる場合、安定した作業環境があることによって仕事が効率的に進む

などが挙げられます。

ただし、防犯面や設置に伴う作業や工数が発生してしまうなどのデメリットもあります。

ドローンのメリット

ドローンを使用して非破壊検査を行うメリットはいくつかあります。

費用が安い:足場の設置が不要なので、足場そのものの設置や撤去の費用がかかりません。

短時間:高い壁面や広大な道路や滑走路などもドローンによる空撮のため短時間で完了します。

人件費を削減できる:人が検査するより時間がかからず工期が短い。また、リアルタイムで検査状況を確認できるので作業効率非常に良いです。

労働災害が起きにくい:地上でドローンを操作するため高い足場作業がなく、堕落をはじめとした労働災害事故が起きにくいです。 人口が密集している場所ではドローンの墜落事故などに注意する必要がありますが、人が入れないようなところにドローンが入って赤外線調査を行ったり、映像を写したりする場合に活躍するケースが多いです。

ロープアクセスのメリット

ロープアクセスはロッククライミングの技術を応用し、空中に固定したロープにぶら下がって作業を行う専門技術です。

今までは、難所・高所の作業は、大掛かりな橋梁点検車などを使用したり、コストがかかるものの安全性を踏まえて架設足場を用いたりする必要があったので、作業自体を諦めるケースも多々ありました。

難所・高所での老朽化調査や健全度診断などの作業を行うにはコスト等の制約が難しく、間接的手段である、望遠・遠隔調査手法で安く済ませることがほとんどでした。

ロープアクセスのメリット1. 安全性が高い

ロープアクセスにおいて作業員は常に支点とロープに支えられている状態になります。手を離したり足を滑らせたりしても墜落してしまうことはありません。

ロープアクセスのメリット2. 工期の制限がない

足場を設置して行う工事の場合、足場の解体スケジュールに追われてしまうことがあります。工期の延長や追加工事などにも柔軟に対応することができます。

ロープアクセスのメリット3. 柔軟な対応範囲

足場を設置する必要がないことから、規模が小さい工事や外壁の一部だけの工事、あるいは調査のみを行う場合もリーズナブルなコストで高所作業に対応できます。

ロープアクセスのメリット4. 届け出が必要ない

建物の改修工事や修繕工事などで足場を設置する場合は、足場が道路にはみ出てしまうことがあります。その場合、警察署に道路使用許可を提出しなければいけません。

また、道路管理者(国・都道府県・市区町村)に道路占有許可を申請しなければいけません。これらの許可証が発行されるまでには、3日程度時間がかかります。

一方、ロープアクセスのような無足場工法では足場設置が不要なため、道路使用許可の届け出は必要ありません。

ロープアクセスのメリット5. 災害のリスクに強い

無足場工法では、台風や地震など自然災害時のリスクが減ります。というのも、強風で足場が崩れてしまって、建物や車を破壊することもあるため、足場を設置した場合は、十分な安全対策が必要になります。しかし、ロープアクセスのような足場を設置しない無足場工法であれば、このような心配はありません。

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検査内容と予算から判断しましょう

それぞれの特徴を見てきましたが、一概に足場・ドローン・ロープアクセス、どれが良いとは言い切れません。

というのも、検査対象物の状況や検査費用との兼ね合いもあるので、どのような検査に協力してほしいのか/予算はどれくらいなのかを元にご検討いただけると幸いです。

事例

ダムの壁面調査にて、非破壊検査を行いました。

大掛かりな検査や修繕工事は4Uにお任せください

先ほどご紹介したダムの壁面調査に限らず、4Uでは鉄橋の修繕工事なども行っております。

弊社の職人はもともと足場での作業を行ってきた職人です。その職人が加えてロープアクセス技術を習得しているので、従来の現場で求められてきた作業を普通に行えます。

今お付き合いしている会社には大手企業様が多いのですが、この点から大きな信用をいただけることが多いです。

ロープアクセスのデメリットとしては、お客様に直接補修箇所を見ていただけないことが挙げられますが、弊社では報告書を詳細に作ることでこの点をクリアしています。

欧州基準の高い安全性への配慮と、足場作業での経験を積んだ職人たちが弊社の高品質の工事を実現しております。

ロープアクセスに関して何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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