無足場の塗装・防水・調査はロープアクセス専門の4Uにお任せください!

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2019年4月22日

周防大島大橋の貨物船衝突事故における工事対応。

無足場工法「ロープアクセス」による調査・補修・塗装を行う4Uです。

本日は、弊社のロープアクセス技術がインフラ復旧という形で社会に貢献できた事例についてご紹介いたします。

橋に貨物船が激突!島のライフラインを復旧せよ!

2018年10月のことでした。ニュースにも大きく取り上げられたのですが、周防大島と本州を結ぶ周防大島大橋という橋に、外国の貨物船が激突して橋が損傷する事故がありました。

橋自体の損傷は見た目ではわからない程度でしたが、内部にある水道管や光ファイバーケーブルが切断されてしまい周防大島の水道やネット回線が止まってしまいました。島住民の方からしたら一大事で、すぐに補修に向けての動きが始まりました。

元請けになったのは大手インフラ工事会社のJFEエンジニアリングさんでした。

今回の工事の中では橋の補強に鉄骨部材を取り付ける必要が出てきたのですが、この取り付け作業は吊り足場を組んで進めていくことになりました。

しかし、クレーンに吊られた鉄骨を橋側のチェーンブロックに付け替える作業は吊り足場からでは行えないので、橋にぶつからない空中で作業をする必要があります。

この作業は「玉掛け」と呼ばれ、ここで弊社のノウハウが活躍することとなりました。

「玉掛け」を行うには資格を持っていなければならないため誰でもできる工事ではなく、この資格を持っているロープアクセスの会社を探しているうちに見つけたのが弊社だったとのことでした。

先方はすぐに4人手配して欲しいということで、弊社としても社会に貢献するまたとないチャンスと考えすぐに資格を持つ社員を派遣しました。

工事は2晩、実際の作業自体は1時間で完了しました。

ですが、一発勝負の仕事なので入念な打ち合わせを行い、天候の条件が良い日を確保するための予備日を設けて、結果として9日間の施工期間となりました。

今回の工事は橋の下10mの位置で作業するので風も吹きますし危険も伴います。

また夜の暗所での作業ということもありとても心配しました。

作業が終わった早朝に「無事作業が終了しました」との連絡が入った時は胸をなで下ろしました。

世の中のためになる仕事とあれば、どこでも伺います!

ロープアクセス工事はその身軽さから緊急性の高い現場でお声をかけていただくことも多いのですが、今回のように住んでいる方の生活を脅かすような事故に対してお役に立てた時は、「世の中のためになる仕事をしたい」との理念を追求している我々にとって、この仕事をやっていたよかったと思える瞬間です。

今回の一件を通じて、これからもロープアクセスを通じて社会の役に立てる仕事をし続けたい、と強く感じ、これからもこの誇りを胸に、我々は社会のために仕事をしていきたいと考えています。

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