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2019年3月31日

無足場工法の種類と特徴〜ベストな工法をご提案します〜

無足場工法「ロープアクセス」による調査・補修・塗装ならお任せください。

東京都の4Uです。

仮設足場を組まないで高所作業を行う、いわゆる無足場工法はビルが建ち並ぶ東京において需要が高まっています。


無足場工法で代表的なものが、ゴンドラ、高所作業車、ブランコ、そしてロープアクセス。

今回は、これらの無足場工法にどんな違いがあり、どのように使い分ければ良いのか解説します。


そもそも何故、無足場工法が必要?

なぜ無足場工法?

外壁や屋根の調査・補修・塗装を行うためには、高所作業を行うための仮設足場を設置するのが一般的です。しかし、仮設足場を組むことができない状況もあります。


足場が組めない状況とは?

【1階部分に店舗があり人の出入りが多い】

足場を設置すると、店舗の入ったビルの場合には、特に一階部分が覆い隠されてしまうことがあります。一階のテナント顧客が店舗の場合には、営業損失につながりかねないので無足場工法を採用する場合があります。


【脇に建物が建っている】

線路脇の建物についても足場を組む敷地が無い場合、地面から組み上げることができない為足場をかけることができません。


【足場を組むスペースがない】

狭小地でも、足場を組むスペースがとれないために、無足場工法が選択されることが多いです。特に、東京のような建物密集地では、足場を建てられない現場も多くなっています。


足場を組まないほうが良い場合

また足場を組めるが、組まないほうが効率的な場合も、無足場工法が選択されています。

部分的な補修は、その代表です。ほんの一カ所を直すために、一面を覆う足場を建てるのは効率的とはいえません。


あるいは、緊急の補修が必要になったときも、無足場工法が活躍します。例えば外壁タイルが剥がれて落下しそうなときなどがあげられます。足場を組んでから補修している時間的余裕がない場合に、無足場工法のスピード感は重宝されています。


さらに、体育館や工場の天井の水銀灯交換でも無足場工法が活躍します。水銀灯交換のために高い天井まで足場を組むとかなり予算が掛かってしまいます。無足場工法(この場合はロープアクセス)であれば迅速かつ予算を抑えることができます。


ゴンドラ:SSPは無足場工法の最高峰?

無足場工法のなかでも、最もグレードが高いのがゴンドラのSSP工法です。都心部の歩行者が多い環境では特に採用されています。仮設が全て空中で一階部分が完全にフリーになります。
ゴンドラがレール式なら縦移動だけでなく横移動もできる柔軟さ、効率の良さが魅力です。 最も優れた無足場工法と言えます。
ただし、仮設足場を組むよりも高コストなのが難点です。


高所作業車:便利だけど準備が大変?

後述するブランコやロープアクセスはロープを吊り下げるアンカーや大きくオーバーハングしていないことが条件ですが、高所作業車の場合にはその問題はありません。操作を誤らなければ作業の安定性が高く、作業のリスクも低いのが高所作業車です。



しかし、道路使用許可申請が必要だったり、オペレーター、警備員などたくさんの人員も必要になるので、コストと準備に手間がかかります。
それでも建物を傷つけるリスクがありロープアクセスが使えないという場合や、高所作業車が有効な場合は弊社も使用しています。。

高所作業車

ブランコ:低コスト無足場工法の代表?

ブランコは低コスト

ブランコの歴史は、30年ほどだと思われます。。シャックルという吊り荷用の金具にロープを通して、ブランコ板を吊り下げる形式が最も古いスタイルです。

ブランコ作業は登山家やロッククライマーが、外壁や窓のクリーニングの仕事をするのが多かった時代があり、ロッククライミングの道具を取り入れたスタイルが徐々に主流になり広まっていきました。


道具が安価でそろえやすいこともあり今でも多くの方がこのスタイルです。最先端のロープアクセス装備に比べれば五分の一程度の設備投資で始められます。そのため、

先ほど紹介したゴンドラや高所作業車と比較するとブランコは低コストで行える無足場工法です。しかし、ブランコはロープを下がる事は出来ますが登ることはできないものがほとんどです。

また使っている道具が、産業用ではないため、安全面には不安が残ります。弊社ももともと、ブランコ作業を行っていましたが、安全面を重視して、ロープアクセスへと切り替えました。


ロープアクセス:最も安全な無足場工法?

無足場工法

最後にご紹介するのが弊社が行うロープアクセスです。

ここ10年ほどで、日本でも急速に広まっている無足場工法です。これまで、ブランコ作業をしていた会社も、欧州のロープアクセススタイルに切り替えるケースが多く見られます。建設業やビルメンテナンスだけでなく、風車や橋梁などインフラのメンテナンスでも採用されていることから、その安全性がうかがえます。


ロープアクセスは厳格な規格を通過した装備、統一化された作業技術により、高い安全性を実現します。ロープを登ることも容易に出来、ロープからロープへ移ったり、鉄骨にぶら下がり横移動をしたり、あらゆる動きを安全に行える技術として洗練され、確立されています。

その中でも弊社ではレスキュー訓練を行なっており、万が一の事態を想定して業務に当たり、いざという時には現場の作業員同士がお互いに救助に向かう技術を習得しています。


一方で、ロープアクセスは施工において作業効率があまり良くないために、仮設足場や他の無足場工法よりも工事単価は割高になります。(ブランコと比較すると金額差はありません。)しかし、工期短縮が可能だったり、準備が比較的少ないために工事内容によってはコスト削減することも可能です。(大規模改修など項目が多い工事は仮設足場を組んだ方が安くなることがほとんどです。)


無足場工法を柔軟にご提案します

4Uでは、ロープアクセスをメインに行っていますが、常にロープアクセスだけをお客様に提案するわけではなく、今回ご紹介した沢山の種類の無足場工法の中で最も適した 無足場工法を提案し施工しています。もちろん仮設足場を提案することもあります。

最近ではドローンを使った調査や撮影も開始しました。

お客様にとって一番ベストな提案をすることを大切にしています。


高所作業において足場を組めないシチュエーションでお困りの時は、4Uにお問い合わせください。 的確な無足場工法を提案するだけではなく、調査・補修・塗装といった本質的な施工の部分についても高い技術をもっておりますので、安心してご依頼いただけます。

皆さまのお困り案件を我々の技術で解決することができれば幸いです。

弊社施工実績はこちらをご覧ください。

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