- アサガオの設置
- 飛散防止メッシュシート
- 歩行者や周辺建物への安全対策 など
足場なしで安全対策が可能!
足場が架けられない場所もロープアクセス(ブランコ作業)なら安全対策が可能です。
歩行者や周辺建物への安全対策をしっかり行います。
作業の下部はカラーコーンなどでバリケードを作り立ち入り禁止措置を取ります。はつり作業があるタイル工事などは破片が落下する可能性があるため、1階周りに落下防止防護棚(アサガオ)を設置し歩行者の安全を確保します。
塗料の飛散がある塗装工事などは、飛散防止メッシュシートを設置することで、塗料の飛散を防ぎます。また、作業中に使用する道具には全て落下防止のセーフティコードをつけています。
自分たちへの安全対策も怠りません。
手すりがない屋上などは親綱をを張って墜落防止対策を行なっています。必ず現場は2名以上で行うことで、いざという時にレスキュー対応ができるようにしています。(1人作業は禁止)レスキュー訓練を1年に4回、全スタッフで行うことで何か起こった時に迅速に対応できるように準備しております。