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2019年12月27日

ロープアクセス(無足場工法)って何?徹底解説します!

無足場工法ロープアクセス徹底解説

ロープアクセスによる修繕や塗装を行う、株式会社4Uです。

ご存知の通り、弊社はロープアクセス(無足場工法)による工事を得意としています。

最近では高層ビル街や建物密集地での工事など足場をかけられない場所でどんどん無足場工法の需要が増加しています。

そこで今回は私たちの武器でもあるロープアクセスにどのような特徴があるのか解説いたします。

ロープアクセスとは?

ロープアクセス(無足場工法)とはその名の通り、仮設足場を設置せずに屋上から特殊な産業ロープで固定された作業員が吊り下がり行う工事のことです。

ロープアクセスが最初に用いられるようになったのは海外で、40年前ほど前のことです。日本にも導入されるようになったのはほんの20年ほど前のことです。

日本ではこれまでどうしても安全性が疑問視されてあまり大きな現場では使われてきませんでした。

しかし近年では専門の工具の普及、業者の安全性に対する努力もあってそうした認識も変わりつつあり、ロープアクセスの安全性、信頼性が認められるようになってきました。

何よりその安全性を担保するのは、ISO22846に準拠した欧州の産業ロープアクセスです。

海外ではロープアクセスの安全性が完全に認知されており、ロープアクセス職人と足場職人が同数存在する国もあるほどです。海外ではロープアクセスに関してしっかりと法律による厳格な基準が設けられており、その安全基準は日本よりも厳しくなっています。

弊社では厳格な欧州の安全基準に準拠したロープアクセスを運用しています。

こうした安全性に大きな配慮を払ったロープアクセスを使用するようになってから、ありがたいことにもお客様にもロープアクセスの有用性を理解していただけるようになりました。

最近ではロープアクセスが、スーパーゼネコン、公共工事でも許可されるようになってきているなど、状況は大きく変わってきています。

ブランコとは?

ブランコ工法もロープアクセスと同じく無足場工法の一つです。ロープアクセスと同様にロープで屋上から作業員が吊り下がって作業を行います。

ロープアクセスとの違いは、主に運用する工具から生じる安全性の差です。

というのも、ブランコとは専門の器具工具を運用するロープアクセスが普及する前から行われている無足場工法のことを指します。

先ほども申し上げた通り、ロープアクセスでは厳格な安全基準に準拠した産業用の工具を利用します。それ対してブランコの場合は、現在では変わってきているとはいえ、かつては工事の時に山岳レジャーの道具を使用したり、専用の道具ではないものも使用するなど、安全性に大きな問題がありました。

命綱についてもロープアクセスでは産業用の道具を使用しますが、ブランコの時は産業用のものではないものを使用することもあります。

よく知られた話だと、大手ゼネコンではブランコ工法は禁止されています。

もっとも最近はブランコ工法でも安全性に対する考えは変わって気いますし、ブランコ=危険というイメージが先行しすぎている点はあります。

実際に2016年には、ブランコはロープ高所作業特別教育という労働安全衛生規則の中でゴンドラと同じような扱いで認められる工法となりました。

いずれにせよ、ブランコは古くから存在はしていますが、ブランコ=窓拭きというイメージで補修工事や点検ができるイメージを持たれてきませんでした。そのイメージは、安全性にしっかり配慮したロープアクセスが当初普及しなかった原因の一つです。

しかし古くからある工法ですからブランコの会社はロープアクセスと比べると数はとても多いです。窓拭きに特化したブランコ会社の方はロープアクセスの10倍ほどは存在するといって過言ではありません。

弊社の社長や役員はブランコで経験を積んでからロープアクセスに移行してきています。

当時はブランコが危険だとは思っていませんでしたが、ロープアクセスと出会ってからは、ロープアクセスがもっと安全であり、ロープを登ったり乗り移ったりということが安全に簡単にできることに衝撃を受け、ロープアクセスに自信を持ちました。

ブランコを経験しているからこそ、弊社は自信をもってロープアクセスの安全性を保証できます。

ゴンドラとは

ゴンドラとは、屋上に設置した装置から可動式の足場を吊り下げ、その足場上で作業員が作業する工法です。

似たものとして、高所作業車があります。高所作業車での工事は、道路に駐車した車両からクレーンが伸び、クレーン先端に設置された足場上で作業を行うというものになります。

もっとも、高所作業車を運用するには車両を長時間道路に駐車させる必要がありますから、工事ごとに道路使用許可を取らなければいけなかったりと、許可関係が非常に大変です。

このような事情から、建物の補修、点検となると機動力のあるゴンドラがスタンダードとなっています。

しかしゴンドラの運用には、ゴンドラ操作職人と専門工が必要となります。

これに対してロープアクセスでは専門工がロープで吊り下がりますから、一人で済みます。

ゴンドラには足場がありますからロープアクセスより安定性がありますが、ロープアクセスにはゴンドラ以上の機動力があると言えるでしょう。

ロープアクセス専門の会社として。

弊社の職人はもともと足場での作業を行ってきた職人です。その職人が加えてロープアクセス技術を習得しているので、従来の現場で求められてきた作業を普通に行えます。

今お付き合いしている会社には大手企業様が多いのですが、この点から大きな信用をいただけることが多いです。

ロープアクセスのデメリットとしては、お客様に直接補修箇所を見ていただけないことが挙げられますが、弊社では報告書を詳細に作ることでこの点をクリアしています。

欧州基準の高い安全性への配慮と、足場作業での経験を積んだ職人たちが弊社の高品質の工事を実現しております。

ロープアクセスに関して何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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