2.
レスキュー計画
- 全ての現場においてレスキュー体制を構築
全作業員がレスキュー訓練を定期的に行なっています。
作業員それぞれがレスキュー技術を習得し、災害発生時に迅速にレスキューを行います。
入社時にレスキュー訓練を集中的に行い、その後も3〜4回/年は全社でレスキュー訓練を行うことで、有事への対策を行なっています。
弊社では何か起こった時のレスキューを前提としているので全ての現場で2名以上で作業を行います。(1人作業はいかなる案件でも禁止としています。)
ロープアクセスをお客様に安心して発注していただくために自らが、リスクヘッジをしっかり行うことが重要だと考えています。