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2021年7月29日

破損を放置すれば建物の劣化も進行。雨樋の修理は足場なしでも可能です!

こんにちは。ロープアクセス工法で、高所でのさまざまな工事を請け負う4Uです。今回はどの建築物にもある雨樋(あまどい)の工事のお話です。

雨水による被害を減らすため、一般住宅はもちろん高層マンションやオフィスビル、商業施設などあらゆる建築物には雨樋が設置されています。しかしこの雨樋が劣化すると、雨樋だけではなく、建物自体の劣化も進めてしまうことにもなるので迅速に対応して欲しいものです。

ただし、雨樋を修理するためには仮設足場を組む必要があり、多額の費用がネックとなっているケースも少なくありません。そこで弊社が得意とするロープアクセス工法を用いた雨樋の工事について紹介いたします。

雨樋は経年劣化だけではなく、さまざまな理由で破損、劣化する

雨樋とは、屋根を流れて落ちてくる雨水を受け止めて下水や側溝、地下に流すために設けられた設備のことです。屋根の軒先に沿うような形で設置される軒樋(のきどい)、軒樋で受けた雨水を集める集水器、雨水を側溝や下水に流すように縦向きに設置される竪樋(たてどい)、集水器から竪樋までの距離がある場合に設置する呼び樋などで構成されています。

もしこの雨樋がなかった場合は、屋根から流れた雨がそのまま外壁に当たるなどして、建物の劣化を早めてしまいます。また地面に雨水が溜まることで、建物の基礎自体の劣化も進めてしまうことになるのです。

そのため雨樋は建物にはなくてはならないものなので、壊れてしまった場合はすぐに修理をする必要があります。

雨樋が劣化する原因は経年劣化によるものがほとんどですが、設置不良やメンテナンス不足などのケースも考えられます。

代表的な原因は次の4つです。

・ゴミがたまった

ゴミや枯葉などが雨樋に詰まって流れを堰き止めてしまうことがあります。堰き止められた結果、水が流れなくなるとその部分の水圧が高くなり、雨樋に負担がかかってしまうために破損してしまうのです。

・つなぎ目のズレ

雨樋はいくつものパーツを組み合わせる仕組みになっています。そのつなぎ目が劣化したり、地震などの揺れやなんらかの衝撃でずれてしまうと雨水がその隙間から漏れてしまうことがあります。

・ゆがみやひび

複数のパーツを組み合わているため、衝撃などによって負荷のバランスが崩れてしまうことがあります。そのため雨樋がゆがんでしまったり、ひび割れてしまうことがあります。

・金具の劣化

雨樋は、吊りバンドなどの複数の金具で取り付けられています。そのためその金具が劣化することでも、雨樋がゆがんだりして破損することがあります。

・圧密沈下による破損

圧密沈下とは、建物の重みが長年加わったことによって、地盤内の水分が排出されて起きる地盤沈下です。建物が傾くなどによって雨樋にも負担がかかり、破損してしまうことがあるのです。

これらの原因によって雨樋は破損しますが、破損しやすい場所などがあります。例えば、曲がっていたり角度がついているエルボや分岐点であるチーズは水圧の影響を受けやすく、破損しやすい箇所と言えます。

これらを放置しておくとどうなるのか、次の項目で紹介します。

壊れた雨樋を放置しておくと建物の劣化がさらに速くなる

雨樋が壊れると本来は側溝や下水に流すことができていた雨水が、そのまま落ちることになります。そのため建物の劣化を速めることになるのです。

具体的には次のような問題が起きやすくなります。

・外壁の塗装が剥がれやすくなる

雨樋が破損してしまうと、屋根から落ちる雨水が想定外のところに落ちてしまいます。雨樋があれば当たらなかった外壁に当たったり、窓サッシに当たるなどすれば、それらの劣化を速めることになります。

塗装されている外壁の場合は、外壁がひび割れを起こすのはもちろん、塗装の塗り直しの時期が早まることもあります。また雨水が窓サッシに当たることで、建物に水が入る可能性が高くなります。そのため雨漏りをしたり、建物内部の劣化にもつながることになります。

・地盤沈下が起きることも

雨樋はできるだけ建物の近くに雨水を落とさないようにするための設備です。しかしその雨樋が破損してしまうと、雨水が建物の周辺に落ちてしまいます。そのため気をつけなければいけないのが地盤沈下です。地盤が緩くなってしまうほか、地層内の多数の隙間に雨水が入ることで大きな空洞を作ってしまうこともあるのです。

地盤沈下が起きると建物自体が傾いてしまい、さらに建物に負担をかけてしまいます。

・建物の基礎が腐食する

建物には鉄筋コンクリートで作った基礎部分があり、これで建物自体を支えています。しかし大量の雨水に侵食されるようになれば、いずれ腐食することになります。

水にさらされることでコンクリートがひび割れを起こすなどで内部に水分が入り、鉄筋の部分が錆びることになります。さらにサビは膨張するため、コンクリートに負担がかかりさらにひび割れを起こしてしまうのです。

・シロアリが発生する

雨水にさらされることが多くなると、建物自体の湿度が上がります。これによって住宅内にカビが生えることが考えられます。また床下の湿度が上がると、シロアリが住みやすい環境になります。そのためシロアリの被害が発生してしまうのです。

ちなみにコンクリートだからといって、シロアリの被害がない訳ではありません。コンクリートのつなぎ目の隙間に侵入したり、コンクリートそのものにも穴を開けることがわかっています。コンクリートだから安心という訳ではないのです。

・近所トラブルに発展することも

雨水による被害がご自分の家だけであればまだしも、隣の敷地に雨水が流れていってしまうこともあります。そうすると、上記のような被害が隣の家でも起きることになります。最悪の場合、損害賠償請求や訴訟などに発展することも考えられます。

ロープアクセスなら足場を組まずに雨樋の修理が格安でできる

雨樋の修理を行う場合は、2階以上の建物であれば通常、作業員の安全確保、作業効率の向上などのため仮設足場を組んで行います。軒先に沿うような形で設置されているため、作業をするためには横の移動が不可欠だからです。

しかし仮設足場を組むには有料で、しかも安い訳ではありません。1㎡700~1000円程度が相場になっており、2階建て住宅の場合であれば15~20万円程度の費用が必要です。建物の高さが高くなったり、マンションやオフィスビルなどのように建物自体が大きくなると、仮設足場の費用がその分かさむことになります。

しかし当社が得意とするロープアクセスなどの無足場工法を用いると、足場費用が不要で工期も短縮できるといったメリットがあります。例えば、雨樋の破損箇所が1~2箇所であれば、12万円(材料費込み)が目安となります。これなら雨樋の修理も頼みやすいですよね。

破損箇所と屋上周辺の写真をいただければ、すぐに見積書を提出させていただきます。もし写真がなければ、現地までお伺いさせていただくことも可能です。

雨樋の修理および塗装工事、そのほかの工事も仮設足場のないロープアクセス工法が可能

雨樋の修理は破損部分、破損状態によってその方法は違います。ひび割れを補修したり、つなぎ目を正常に戻したりするほか、パーツの交換、あるいは雨樋全体を交換するなどで対応しています。

また当社では、雨樋の耐性を強化するための塗装工事や、ゴミや枯葉などを除去するメンテナンスなども行っています。雨樋に関わることはなんでもお任せください。

このほか、ベントキャップの交換やマンションの漏水調査などもロープアクセス工法で対応しています。また消化線の連結送水管の塗装補修工事なども行っています。

これらの工事を雨樋の修理工事と合わせて行うことも可能です。ぜひお気軽にお問い合わせくださり、ご要望をお伝えください。

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