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2022年4月25日

ロープアクセス(ブランコ作業)による打診調査

ロープアクセス(ブランコ作業)による塗装、防水、調査を専門としている株式会社4Uです。

弊社は関東を中心とするビルやマンションの無足場工事の依頼だけではなく、最近では橋梁、工場・プラント、風車など、ご依頼いただく幅は広がっております。 今回は、「外壁の打診調査」についてお話していきます。

外壁打診調査は義務付けられている?

外壁打診調査とは、その名の通り、外壁を専用の道具で叩くことで損壊の度合いを調査することです。この調査の目的は歩行者の安全を守るためであり、調査報告を怠ると、罰金が課せられる恐れがあります。

では、外壁打診調査は義務付けられた、絶対に行わなければならない調査なのでしょうか。実際のところ、必ずしもそうというわけではありません。

まず、建物には定期的な調査の報告を必要とする「定期報告対象建築物」というものがあります。この建築物の基準は、建築基準法と県建築基準法施工細則という二つの法によって制定されているため、県ごとに対象となる建物が微妙に異なります。

基本的には、

・劇場や映画館

・旅館やホテル

・学校

・病院

・デパートや百貨店

などといった建物が定期報告の対象に選ばれます。

また、定期報告の対象に選ばれていたからと言って、すぐに外壁打診調査をする必要が出るというわけではありません。

外壁打診の調査は、

1:竣工や外壁改修から10年以上経過

2:打診調査が過去3年間行われていない

という二つの条件に当てはまって始めて必要になります。

もちろん、手の届く範囲の調査や目視の調査などで異常が見つかった場合は即刻打診調査する必要が出てきます。ですが、基本的に、条件を満たさない建物は打診調査を行う必要がありません。

(参考:国土交通省告示第282号)

つまり、打診調査の義務は建物の種類、条件によって変わるため、絶対ではないという事です。

外壁打診調査を行う方法

外壁打診調査を行う方法は大きく二つに分けられます。

一つ目は、足場を利用した方法です。

この方法では外壁の周りに仮設の足場を設け、それに乗った状態で作業を行います。足場の設置には組み立てや撤去作業も含め、かなりの時間と費用がかかります。この方法は大規模な建築物で多用されます。

二つ目は、無足場工法という、文字通り足場を使わない方法です。

この方法では足場の代わりにロープ(ブランコ)、高所作業車、ゴンドラなどと多様な手法を利用して調査を行います。

・ロープアクセス(ブランコ作業)

ロープアクセスでは厳格な基準をパスした産業用のロープを屋上から垂らし、それを伝って外壁を移動し、調査を行います。この作業は統一されたマニュアルによる高い安全性を元に行われており、同時に弊社の最も得意とする方法でもあります。この方法は足場を立てる必要がないだけではなく、事前の申請許可も必要ありません。そのため、非常に早く、安価に調査を行えるという強みがあります。しかし、建物の規模や形状によっては他の工事よりも高価になってしまうケースもあります。

高所作業車

・高所作業車

高所作業車では、その名の通り車の荷台に取り付けられた高所作業用のプラットフォームに乗り込み、調査を行います。この方法では屋上に設備をする必要がなくなりますが、道路使用許可証や警備員、オペレーターの人員などと、必要な要素が多くなるためコストは高くなります。また、建物が狭い道沿いに囲まれている場合は、そもそも作業自体が行えなくなります。

ブランコ

・ゴンドラ

ゴンドラは建物の屋上に吊元を作り、専用の架台を設置します。作業員はそこから吊り下げたケージという箱に乗り、調査を行います。ゴンドラはリモコンを利用して上下移動を行うため、効率性に優れており、都心の歩行者が多い地域で採用されがちです。

しかし、専用の設備が多い分コストがかかりやすく、強風などの風に弱いというデメリットも存在します。さらに、道路使用許可や道路占有許可も事前に取得しておく必要があります。

どの方法でお願いするのが良い?

打診方法を決める際はまず業者の方と建物の状態を確認しましょう。ちなみに、足場が組めない狭小地で調査を行う場合は無足場工法を利用することになります。

部分的な調査を行う場合はロープアクセスをオススメします。ロープアクセスは他の無足場工法と違い、敷地のスペースを気にする必要がありません。安全性に関しても、ロープアクセスは高い基準と統一されたマニュアルに裏打ちされたクオリティを誇っているため、心配は無用です。

逆に広範囲に調査が及ぶ場合は足場を使った調査をオススメします。足場はコストがかかりますが、広範囲での安定した調査が可能になります。範囲の狭い方法で調査を進めるより、足場を組んで作業を行う方が安価で調査を行うことが出来る場合もあります。

打診調査の費用は?

では、実際に調査に取りかかるとして、その過程でかかる費用はどのような内訳になるのでしょうか。ロープアクセスで打診調査をすると仮定して考えてみましょう。

まず、一番大事な打診調査費は 1㎡ごとに250円です。

打診を調査した結果を記す報告書作成費(図面トレース集計写真整理プロット図作成) は1㎡ごとに50~100円かかります。

壁面を行き来するためのロープの仮設費は 1㎡ごとに50円です。

これに別途の諸経費を込めて、全体的な打診調査の費用が決定されます。 また、地上警備員を付ける場合はこれらとは別の費用になります。

調査だけでなく補修工事も可能な4Uにお任せください

特に狭小地は条件が狭められる分、頭を悩ませる問題がいくつも現れます。ですが、ロープアクセスという工法はそれらの障害をむしろ逆手にとって安価かつ、安全に調査を行える可能性を秘めております。

弊社の職人はもともと足場での作業を行ってきた職人です。その職人が加えてロープアクセス技術を習得しているので、従来の現場で求められてきた作業を普通に行うことができます。ロープアクセスに関して何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

施工事例 https://4-u.co.jp/works/

ブランコ作業(ロープアクセス)の打診調査・漏水調査はロープアクセス専門の弊社にお任せください。

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