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2021年3月15日

外壁タイル調査にはロープアクセスがおすすめです!

こんにちは、ロープアクセスで壁の点検や補修を行う株式会社4Uです。 今回は外壁タイル調査の方法や、施行時にロープアクセスが適しているという理由などを解説していきたいと思います。



■外壁タイルの調査方法

外壁タイルの調査方法には、目視調査と打診調査、赤外線調査があります。


目視調査とは、調査員が目視で外壁タイルのヒビ割れや欠損、シーリングの劣化状況などを、外壁調査とは目視調査に加え、タイルを打診し、タイル内に空洞が無いか、剥落の危険は無いかなどを1枚ずつ精査する調査方法です。


その結果詳細を図面に、状態や状況をこと細やかに書き込んでいきます。その図面は報告書として、依頼主であるお客様に提示する仕様です。そして、補修箇所や補修の必要性をご理解、ご認識いただく際の参考にしていただいております。


赤外線調査とは、赤外線カメラを通して雨漏りしている場所を特定する調査方法です。 赤外線カメラを通して外壁タイル調査をすると、雨漏りしていない部分は温度が高くなっているのが分かります。ですが、雨漏りしている部分は温度が下がって表示されるので、原因箇所が突き止められます。


一見雨漏りしているように見えない部分でも、赤外線調査なら問題なく発見することができます。しかし、原因箇所が日陰になっているような所ですと温度の見分けがしづらい特徴があります。


外壁タイルの補修を目的としているのであれば、打診調査が最も迅速かつ、最適です。



■打診調査に適した外壁の種類

打診調査が適している外壁は基本的にタイル張りと湿式の石張りの2つです。


石張りの外壁には乾式と湿式という工法があります。 湿式は石の内側に漆喰やモルタルなどを埋めてつなぎ留める工法です。 乾式は、石の内側が空洞となっていて、その内側から金具で吊り下げたり、引っ張ったりして留める工法です。 つまり乾式の石張りは、元から中が空洞なので打診調査の意味がありません。


他の素材を使った建物の外壁での調査はしなくて良いのかと疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、法令上でも、10年に1度の外壁点検を求めているのは、今のところはタイルと石材によるものです。


そのため、この2種以外の建材による外壁の点検は、現段階では必要ありません。



■外壁タイル補修に適した工法は?

外壁タイル補修に適した工法は現場によって、ロープアクセスの方が適している場合と、仮設足場が適している場合があります。


・広範囲の外壁タイル補修の場合

広範囲で大掛かりな外壁タイル補修の場合は、仮設足場を組んだ方が工法として最適と言われています。


足場屋さんの多くは、お問い合わせから現場に向かうまで、最短でも1週間ほどかかると言われています。 しかし、広範囲で大掛かりなタイルの張り替えをするのであれば、一度に多くの職人たちが作業できる工法として適していますし、コストパフォーマンスも良いためです。


・部分的な外壁タイル補修の場合

部分的で、応急処置で済むような外壁タイル補修の場合は、ロープアクセスが工法として最適と言われています 仮設足場を組んだ場合よりも、低コスト、短い工期、少ない人数での対応ができるためです。


さらに、ロープアクセスは作業性が高いのが特徴です。 ロープアクセスは釣り元からのロープを元に移動するので細かい場所への移動も容易で、機動力も高くなります。


足場に頼ることなく、ロープの届くところどこまでも職人自らが行けるからこそ物陰の些細な補修ポイント、例えばちょっとした壁の塗装の浮きやヒビ割れなどもいち早く見抜いて対応できるのがこの工法の大きな利点です。


また、この工法は体を建物に限りなく近づけられるので壁の打診調査などで微細な音の変化も聞き漏らさずに、どこの外壁タイルが浮いているかなどの調査でも大活躍するからです。


安全にできることもロープアクセスの重要なポイントです。


ロープアクセスではメインロープとライフライン(命綱)を常にセットで執り行っており、また、釣り元にする場所も建物に直に杭を打ってあります。そして支柱などを利用することから施工者への安全配慮は万全です。


それだけでなく、建物に対しても、工事中の移動などでロープが建物の当たる部分や力のかかる部分、ロープの当たる要所要所にカバーをかけて、建物とロープの両者を保護しております。 これにより、ロープの摩擦によって建物自体や建物に付属する機材などを傷めることが無く、またロープ自身もその摩擦で切れることがありません。そのため、安全な作業が可能となるのです。



■タイルは緊急工事が必要なケースが多い!?

剥落しそうなタイルというのは、タイルの下がほぼ空洞となっていて、一部分だけで繋がっている場合がほとんどです。いわゆるタイルが浮いている状態です。


万が一、タイルが落ちた場合は歩行者や居住者に大怪我を負わせる可能性が大きいと言われています。 ところが修理をいざ始めようにも、足場をかけると時間も費用もかかりがちです。 そこで圧倒的に活躍するのがロープアクセスです。


しかしいきなり翌日から工事対応できる足場屋さんはまずいません。 一方、ロープアクセスなら、特に弊社の場合、お問合せから翌日対応での緊急工事もできます。


なぜなら、弊社は高い機動力と多くの職人が控えているため、常に迅速な対応が可能なのです。そもそもロープアクセス自体、緊急工事なら低コスト、短期間で補修が可能です。


弊社では自社開発の落下防止ツール『受け取る君』を活用させた上で、飛散落下防止の養生もできます。多くの業者では落下飛散防止対策をしていないことも多く、タイルをうっかり落としてしまう恐れもあります。そういった心配が弊社では無いのが安心ポイントです。



■最後に

弊社のロープアクセスによる打診調査は、緊急工事以外でも対応力が高いのが特徴です。


打診調査中にタイルの剥落の危険があると判じられる部位が見つかった場合、緊急補修工事の対応も可能です。打診調査中に緊急提案という形で報告するため、即日で補修できるというメリットがあります。


一方、張替え枚数が多い場合はゴンドラや足場、最適な仮設手段を提案いたします。


さらに、ドローンによる赤外線調査も承っているため、肉眼では気付けないような隠れた破損箇所や、剥落のリスクが高い箇所、雨漏りにつながるヒビ割れなどを赤外線によって探索もいたします。


このように効果的でコスパの良い施工から、広範囲の修復やより複雑な調査も可能とするのが株式会社4Uです。外壁タイル調査、補修でお困りの際はぜひご相談ください。

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