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2021年3月12日

マンションの漏水調査はロープアクセスにお任せ

こんにちは、ロープアクセスでビルやマンションの漏水調査から修復まで行う株式会社4Uです。今回は漏水調査について、依頼例、工期、時間、費用、調査方法などを解説していきます。



■どういった場合に依頼が来るのか

ビルやマンションの漏水調査は、漏水がすでに起きてから依頼するケースがほとんどです。漏水や雨漏りが起こって初めて、さぁどうしようか、となります。


漏水が起きた時点で、補修をすぐさますれば良いのか、それとも全体的に調査をして、他の補修箇所もあればまとめて補修すれば良いのか迷うと思われます。何より、原因や場所がはっきりしないのに補修を任せても良いのか気になるところです。



ちなみに原因や場所がはっきりしているなら、いきなり補修で構いません。


原因や場所がはっきりしていないなら、すぐさま漏水調査を依頼しましょう。



■漏水調査の内容、工期、費用、全体の流れ

基本的に4Uの漏水調査には3つの方法があります。それは目視調査、散水調査、ヘリウムガス調査です。


・目視調査

調査担当の者がロープアクセスにより、肉眼で外壁の破損部位などをチェックしていく調査方法です。補修工事の過程に含まれる調査方法でもあります。


工期:数十分〜数時間


費用:基本無料(補修工事に含まれます)


ただし目視調査のみの場合、別途有料となりますので、基本的には修復工事とのセットがおすすめです。


・散水調査

外壁に水を流し、漏水箇所を特定する方法です。超高層ビルなどでは利用できません。


工期:丸1日。補修までを行うのであれば2〜3日。

※終日調査をすることになるため、補修工事はその日中には行えません。


費用:約10万円


・ヘリウムガス調査

目視では判別できない、水の侵入経路を漏れ口からガスを侵入させることで、外壁から漏れ出すガスを探知して、侵入口を突き止める調査方法です。


工期:丸1日。補修までを行うのであれば2〜3日。

※終日調査をすることになるため、補修工事はその日中には行えません。


費用:約15万円

※当日中に原因が究明できず、追加調査をご希望される場合、追加で同額の費用がかかります。


【調査+補修工事の費用例】

・目視調査+窓周りのシール補修


工期:約1日。


費用:約15万円。目視調査費用も含まれます。


・散水調査+窓周りのシール補修

工期:約2日。


費用:調査費用10万円+補修費用15万円=25万円。


・ヘリウムガス調査+ヒビ割れ補修

工期:約2〜3日


費用:初日ガス調査15万円+25万円=40万円


【調査〜修復工事の流れ】

まずはお問い合わせいただき、調査日の日程を決めます。そして調査日当日、現場で漏水調査を行います。最終的に、調査で原因が究明したら修復工事の施工を行う次第です。


【適切な調査方法は?】

例えば、シーリングの劣化や、外壁の目立つ場所でのひび割れなど、調査を行う前から漏水原因となる侵入口の予想がついていれば、そのまま補修工事に入れる目視調査が最も費用的にも工期的にも効率が良好です。


一方、原因が全く予想つかない、あるいは分からないようであれば、後者2つの調査方法が有効です。



■漏水の起こる理由

漏水、特に雨漏りが起こる理由は主に以下の通りです。

1、建具まわりや外壁目地のシーリングの劣化

2、外壁のヒビ割れ

3、付帯物(ベントキャップや雨樋)周りのシーリングの劣化

4、ベントキャップの形状による雨の吹き込み

5、屋上やバルコニーの防水槽の劣化


これらにより、雨漏りが生じます。


漏水調査は雨漏りが発覚する前でも、予防処置の一環で調査と修復工事を行うことが可能です。実際に雨漏りが起きた後よりも、起きる前に修復した方が建物の強度がより保てます。漏水が起きる前でもどうぞ4Uまでご相談ください。


■散水調査よりもヘリウムガスでの調査がおすすめ

漏水調査を行う場合、どの理由であっても、散水調査やガス調査がともに有効と言えます。一方、より精度が高い方で選ぶのであれば、ヘリウムガス調査がおすすめです。


なぜなら散水調査の場合、広範囲に水を撒くため、結果的にどの入り口から水が侵入したか分かりにくくなる場合があるからです。水の侵入口が不明瞭となりやすいデメリットがあります。


また、散水調査の方が調査費用は安く抑えられます。ただし、歩行者の多い場所の上部であったり、超高層ビルやタワーマンションでは散水は不可能です。


そういった環境下ではヘリウムガス調査が最適です。


1点だけ、ヘリウムガスにもデメリットがあります。それは、S造(鉄骨造)の建物には向いていないことです。


鉄筋コンクリート造の建物には向いているのですが、S造の場合、構造物の中に空洞が多いため、ヘリウムガスが拡散するためです。


ちなみに炭酸ガスを使う会社もありますが、炭酸ガスは空気中にもあり、人間の呼気にもあるので誤作動を起こしやすいというデメリットがあります。


また、ヘリウムガスは空気より軽いので、水の侵入口に昇っていく効果を引き出しやすいメリットがあります。一方、炭酸ガスは空気より重いので、必ずしも全ての水の侵入口に到達できるわけではないのが2つの調査方法の異なる点です。


そのため、多くの場合はヘリウムガス調査が漏水調査に最も適しています。


ただしヘリウムガスは扱いが難しいため、調査に用いている会社は多くありません。しかし、弊社はヘリウムガス調査で特許を持っているため、用いることが可能なのです。


※ヘリウムガスによる漏水調査は株式会社リーベルハイワープスが特許取得しているため、他社では原則として運用不可です。弊社はその会社から許可を得て行っております。




■最後に

弊社に漏水調査をご依頼になられる方は、多くの場合、漏水が起きてからになります。そのため、弊社では調査+修復工事のセットをお得に行えるプランをあらかじめご用意しております。


お客様の方で、漏水原因や、漏水箇所が侵入口まですでに判明しているのであれば、目視調査で確認を済ませ次第、すぐさま修復工事に入らせていただきます。


もし漏水原因が不明で、侵入口も不明なのであれば、散水調査やガス調査での究明をしてからの修復工事が適切です。


中でも、的確な究明を求めるのであれば、ヘリウムガスによるガス調査が最適とされています。


漏水は建物自体の劣化を早める要因です。建物自体の耐久力を保持したいのであれば、事前の漏水調査も予防処置として大変有効です。


まずは建物の漏水においてご心配、ご不安な点があればぜひ漏水調査を弊社、4Uにお任せください。お問合せから修復まで、迅速に対応して参ります。


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